9月 05, 2014 - 0 Comments - 猫と下僕の絵日記 -

vol.7 出会い 「ちゅん編」

01

チュンとの出会いは4年前。

チュンは捨て猫でした。

にわかな愛と遊ぶことに満ちあふれた下僕は
当時生き物を飼うことに責任が持てないので
飼うことなど何も考えていませんでした。

そんなある日道ばたを歩いている時、
久保田千寿の段ボール箱から
子猫の鳴き声が聴こえて来たのです。

そのとき、下僕は思いました。

「フラグがたったな…」

見過ごすしかないのですが、
あまりに元気よく泣いているのでつい、覗いてしまいました。

02

そりゃ、いますよね。
まだ目が開いて間もないような子猫が段ボールの中で
自分の存在をアピールしてるのです。

ううーん、見ちゃったよ。。でも飼えないよ。
とか思っている間に人がわらわら集まって来ちゃって、
その中には第一発見者が引き取るべきという声もあがり、
困ったな〜と思っていた時に…

下僕の中にゲスな考えが湧いてきました。

(´-`).。oO(今11月、1ヶ月後には実家に帰るぞ… )
(´-`).。oO(カーチャン猫ほしがっていたぞ… )
(゜∀゜!)

03

「1ヶ月たてばお正月、、実家に押し付けてやろう」

子猫の美味しいところだけ下僕がいただき、
あとは実家に押し付けようという、
人ならざる考えでチュンを引き取っていきました。。