失敗しないSEO対策業者の選び方

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SEO対策はどの業者に依頼するかが重要です。

過去にSEO対策を業者に依頼したが、

  • 全く順位があがらなかった(順位が下がった)
  • ペンギンアップデートで順位が急落した
  • Googleからペナルティを受け、ホームページからの売り上げが0になった

という経験をした方は多いと思います。

SEO対策は「どのような施策をしているか」がわからないのをいいことに、お金だけもらって何もしない業者や、手間をかけずに低品質な対策を行う業者は多いです。
その結果、順位があがらない、ペナルティを受けた、ということになってしまいます。

そんなことが続いて「SEO対策はもうウンザリ・・・」と思われる方も少なくないと思いますが、

SEO対策はなんだかんだいって最強のWeb集客手段です。

1.SEO対策の効果を再確認する

最近になって「SEOはやってはいけませんよ」「リスティング広告のほうがいいですよ」といった営業電話が増えているようです。

お客様にSEOの提案をしていても、そのような電話の話を真に受けているお客様が多いです。

しかし、検索エンジンの検索結果に表示される順番(アルゴリズム)がある限り、SEO対策をしなくてよいということは絶対にありません。

企業が集客用のホームページを運用するうえでSEO対策は必要不可欠です。

リスティング広告を否定するつもりは全くありませんし、ホームページの業種やターゲットによってはSEO対策よりもリスティング広告のほうが向いている場合はあります。
しかし、そういうことを考えずに比較した場合、特に「費用対効果」の面でSEO対策が圧倒的に優れています。

1-1.SEO対策とリスティング広告の比較

下の表は、自然検索(SEO)とリスティング広告のクリック率を比較したものです。

SEOとリスティングのクリック率比較

自然検索で1位に表示された場合、10,000回表示されると1,508人のユーザーがホームページに訪問します。

対してリスティング広告の場合、10,000回表示されても454人の訪問者数となり、その差は1,054人です。

コストについてお話すると、仮に上記の例でクリック単価を500円とした場合、454回のクリックで227,000円かかります。

もし自然検索と同じ訪問者数を獲得しようとした場合、1,508回×500円=754,000円のコストがかかります。

SEO対策のコストはリスティングの約1/3~1/4(当社平均)ですから、その差は歴然です。

つまり、実力のあるSEO業者をしっかりと見極めることが出来れば、リスティング広告に頼らざるを得ない同業ライバルに対してとても有利になるのです。

2.良いSEO対策業者の見極めポイント

良いSEO対策業者か悪い業者かは、「被リンク対策」を知ることで見極めが可能です。

SEO対策を敬遠する企業が増えてきている今だからこそ、しっかりとしたSEO対策を行って同業他社に差をつけましょう。

2-1.SEO対策の現状

「SEOはやってはいけません」という風潮があると書きましたが、一昔に比べてSEO対策が簡単ではなくなったことは事実です。

これは、2012年にGoogleが行った「ペンギンアップデート」と「パンダアップデート」という2つのアップデートにより、簡単に順位を上げることが出来なくなったことが原因です。

これらのアップデートにより、スパムまがいのSEO対策を行っていたホームページは急激に順位を下げました。

もしくはGoogleからペナルティを受け、検索結果に表示されなくなりました。

2-2.スパムまがいのSEO対策とは?

ざっくりと言ってしまうと、不自然なリンクを数多くつけるSEO対策です。

SEOで上位表示される要素として「リンクの獲得」は重要ですが、「不自然な自作自演のリンク」は逆効果です。

一時期は「1,000リンクつけます!」「10,000リンクつけます!」といったSEO対策が横行しており、それによってリンクをつけられたホームページは上位表示されました。

その結果、上位に出てくるサイトは自作自演のリンクを付けたサイトばかりとなり「検索エンジンの精度低下」を招くことになりました。

「検索エンジンの精度低下」とはどういうことかというと、「ユーザーが探している情報を提供しているサイトが上位に表示されない」という状態です。

検索エンジンの精度が下がれば、当然ユーザーはその検索エンジンを使用しなくなります。Googleにとってみればこれは見過ごすことが出来ません。

そこで検索エンジンユーザーの利益を確保するために様々な対策が行われています。

では、「リンクはつけないほうがいいのか?」となりますが、そんなことはありません。

「リンクの獲得」は今でも最も重要な要素ですし、実際に上位表示されているサイトは数多くのリンクを獲得しています

言っている内容が矛盾しているように感じられるかもしれませんが、重要なのはリンクの質なのです。

2-3.質の良い被リンクとは

そもそもなぜ検索エンジンが上位表示を決める要素としてリンクを重視しているかというと、良いサイトは多くの人がおすすめをするので「自然な」リンクを多く獲得する、つまり「自然な」リンクを多く獲得しているサイトは良いサイトという理屈です。

リアルの世界でもラーメン通の人に「あそこのラーメン屋美味しいよ」と言われれば食べてみたくなりますし、歯医者さんから「この歯ブラシはとても優れています」と言われればその歯ブラシを使ってみたくなります。

口コミと同じです。

しかし口コミも、ものすごい味音痴の人に勧められたラーメン屋には行きたくないですし、ホームページ制作会社に勤務している人間から「この歯ブラシはとても優れている」と言われても使てみようとは思いません。

つまりはSEO対策でも、おすすめしているリンク元サイトの質が重要なのです。

質の良いリンク元のサイトとは、簡単に言えば以下のようなサイトです。

  • 内容のあるしっかりと作られているサイト
  • リンク先のサイトと親和性のあるサイト

質の悪いリンク元のサイトとは、簡単に言えば以下のようなサイトです。

  • リンクのためだけに作られてような、内容のないサイト
  • リンク先のサイトと内容が全く無関係のサイト

自然に獲得されるリンクは、上記の「質の良い」サイトの条件を満たしているはずです。

明らかに順位を下げているサイトやペナルティを受けていると思われるサイトのリンク元サイトを見てみると、その業種とは全く無関係のサイトからリンクをされているケースや、リンクのためだけに作られた内容の薄いサイトからリンクされているケースが非常に多いです。

これらは非常に不自然なリンクであり、SEO業者の自作自演を疑われるため上位表示されません。

2-4.リンク元サイトを調べる方法

自分のサイトがどのサイトからリンクされているか調べる方法はたくさんあります。

例えば、下記のツールを使って調べることが可能です。
https://moz.com/researchtools/ose/

使い方は簡単です。リンク元を調べたいサイトのURLを「URL」欄に入力し、「Search」ボタンをクリックするだけです。

被リンクチェックツールの使い方

上位3位以内に入っているサイトと、100位以下のサイトのリンク元サイトの質を比べてみると、その差を感じて頂けると思います。

SEO業者を見極めるときには、上記ツールなどを使いリンク元サイトの質を確認してください。

3.必ずチェックすべきサテライトサイトの内容

前項にてリンク元サイトの質が重要と述べました。

リンク元サイトは「サテライトサイト」と呼ばれます。

順位を上げたいサイトの回りに衛星(サテライト)のように存在することからそのように言われます。

サテライトサイトの質によってSEO対策の成果が決まると言っても過言ではありません。

必ずチェックすべきポイントを以下にまとめます。

3-1-1.オリジナルで作成してくれるか?

オリジナルのリンク元サイト(サテライトサイト)を作らないというのは論外です。
順位を上げたいサイトの内容と親和性の高いサイトはオリジナルでしか作れません。
既にあるサイトからつけるリンクは効果が低く、ペナルティのリスクが高まります。

3-1-2.作成したリンク元サイト(サテライトサイト)は見せてくれるか?

「ノウハウ部分になるので見せられません」と言われる可能性がありますが、そういうSEO業者はリンクのためのサイトを作っていないのでは?と思ってしまいます。

何の対策もしてもらえずにお金だけ取られる可能性があります。

3-1-3.ページ数は?1ページあたりの文字数は?

リンク元サイト(サテライトサイト)の内容は、最低でもページ数5ページ以上、1ページあたりの記事の文字数は800文字以上、そして記事の内容は完全オリジナルの記事である必要があります。

どここからコピーしてきたように記事を使うSEO業者もいますが、コピーコンテンツのあるサイトからのリンクは逆効果です。

3-1-4.独自ドメインのページランクは?

リンク元サイト(サテライトサイト)は独自ドメインで作成しますが、ドメインのページランクは3以上が最低条件です。

ページランク3以上のドメインは非常に価値があり、高値で売買されることもあります。新規で取得したドメイン(ページランク0)らのリンクは効果が低いです。

3-1-5.リンク元サイト(サテライトサイト)からの発リンク数は?

折角良いリンク元サイト(サテライトサイト)でも、そのサイトから多くのリンクを発していれば、効果は薄くなります。

第一、一つのサイトから複数のサイトにリンクがされていることは不自然です。発リンクは1つまでが理想です。

3-1-6.デザインはテンプレートを使用していないか?

テンプレートを使用したサイトは量産が容易ですが、同じテンプレートで作ったサイトから複数のリンクを受けることは不自然です。

リンク元サイト(サテライトサイト)は一つ一つオリジナルデザインで作られている必要があります。

以上です。

まだまだチェックすべきポイントはありますが、とりあえず上記6項目を全て満たしているSEO業者であれば、しっかりと手間をかけた効果の高いSEO対策をしてくれるのではないかと思います。

上記6項目を全て満たすにはかなりの手間と時間がかかりますので、ここまでやっているSEO業者を見つけるの大変だと思います。

根気よく探して下さい。

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