GoogleとYahoo! SEO対策の違いについて

Pocket

「SEOはYahoo!もGoogleも両方やってくれるの?」
「御社ではYahoo!のSEOもやってくれるの?」
といったことをたまに聞かれます。

現在、GoogleとYahoo!のSEOの検索結果(順位)は同じですが、意外と知らない人が多いという印象です。そこで本日は、順位の違いも含めGoogleとYahoo!という2大検索エンジンの違いについてご説明したいと思います。

GoogleとYahoo!の検索結果(順位)の違いについて

冒頭でも申し上げた通り、GoogleとYahoo!の検索結果(順位)は同じです。厳密にいえば多少の違いはありますが、同じと考えていただいて結構です。

なぜ同じなのか?それはYahoo!がGoogleの検索エンジンを使用しているからです。

以前はYahoo!も「YST(Yahoo! Search Technology)」という独自のアルゴリズムを構築しており、Googleとは異なる検索結果を表示していました。
そのためSEO対策をするにも、GoogleとYahoo!2つの検索エンジンに向けた対策をしなければなりませんでしたが、2010年12月にYahoo!はGoogleに移行したことで、そのような必要もなくなりました。

日本国内の検索エンジンシェアはYahoo!が約50%、Googleが約40%、マイクロソフトのBingが約5%であり、残り%がその他のポータルサイトです。
つまり、GoogleとYahoo!で検索結果の上位に表示されれば、検索エンジンユーザーの9割の目に触れる、サイトに訪問してもらえるということになります。
※スマートフォンではGoogleのほうがYahoo!よりもシェアが高いです。

下の図は弊社のお客様の検索結果の順位グラフです。

Google、Yahoo!、検索結果(順位)の推移

左の表はYahoo!、Google、Bingの日別の順位結果です。
Bingは無視していただいて、Yahoo!とGoogleはほぼ順位が同じですが、赤枠の2か所だけ順位が違います。
稀にこのように順位が違うことがありますが、気にするようなことではありません。

右の折れ線グラフですが、Yahoo!が赤線、Googeが青線ですが、重なっているためほぼ1つの線に見えています。(緑がBingです)

Yahoo!とGoogleの検索結果の順位は同じだとお考えください。

GoogleとYahoo!のユーザー層の違いについて

GoogleとYahoo!では検索結果は同じですが、検索エンジンにユーザー層にか違いがあります。

おおざっぱにいうと、以下のような違いです。

Googleのユーザー層

  • 男性
  • 20代の若い世代
  • ネットリテラシーが高い

Yahoo!のユーザー層

  • 女性
  • ネットリテラシーが低い(ライトユーザー)

非常にざっくりとした分け方ですがこんな感じです。
Googleのユーザー層で若い世代が多いのはスマートフォンの影響です。
スマートフォンの検索エンジンはデフォルトの設定がGoogleになっているためです。

このユーザー層の違いですが、リスティング広告でWeb集客を行う際には意識をする必要があります。
GoogleとYahoo!のリスティング広告の違いについては次の項目でご説明します。

GoogleとYahoo!のリスティング広告の違いについて

リスティング広告とは、キーワードを入れて検索した際、自然検索の結果の上と横に出てくる広告です。
入力したキーワードに連動して関連性のある広告が表示されるようになっています。

SEO対策(自然検索)の結果はGoogleもYahoo!も同じですが、このリスティング広告は全く違います。

Googleのリスティング広告は「Google Adwords」というサービスで、
Yahoo!のリスティング広告は「Yahoo!プロモーション広告」というサービスです。

SEO対策(自然検索)をしっかり行えば、Google、Yahoo!ともに上位表示されるのに対し、リスティング広告の場合、Googleユーザーにアプローチしたければ「Google Adwords」に申し込む必要があり、
Yahoo!ユーザーにアプローチをしたければ「Yahoo!プロモーション広告」に申し込む必要があります。

先程、GoogleとYahoo!ではユーザー層が異なると申し上げましたが、
例えばターゲットが「中年の女性」であった場合、リスティング広告は「Yahoo!プロモーション広告」のほうが効果が高くなる可能性があります。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>